エッチを週3~4回しても足りないほど好きで困っています。セックス依存症ですか?

Q. 週に3~4回しても足りない程セックスが好きで困っています。

今の彼は付き合ってくれているけど、今後もこんな感じだと嫌われたり引かれるんじゃないかと怖くなってしまいます。これってセックス依存症なのでしょうか?

A. セックス依存症という言葉は、ここ最近よく耳にするようになりましたね。

プロゴルファーのタイガーウッズさんがセックス依存症だという事が公表されてから、良く聞くようになったように思います。

海外ドラマ『カリフォルニケーション』というドラマではセックス依存症をテーマにしており、主人公演じる『X-FILE』で有名なデヴィッド=ドゥカブニーさん本人も「自分はセックス依存症で、更生施設に入っていた」と公表した事で話題になったことがありました。

一体セックス依存症ってどういったものなのでしょうか?

セックスが好き=セックス依存症ではない

セックス好き=セックス依存症ではないという事は必ず念頭に置いておきましょう。
では、セックス依存症にはどんな症状があるのでしょうか?

「自分はセックス依存症では?」と思う人はチェックしてみて下さい。

□ 知らない人とセックスをする事に全く抵抗が無い。
□ セックスがしたいと思ったら、嘘だとしても「愛してる」や「好き」等が平気で言える。
□ 性欲を感じていないのに、オナニーをしてしまう。
□ セックスがしたいと感じたら、自分を抑える事が出来ない。
□ セックスをした後に罪悪感や自己嫌悪感を感じる。
□ 不特定多数の人と肉体的関係を持っている。
□ セックスをしている時だけが、やすらぎを感じる時である。
□ セックスをしている時だけが、生きていると感じる時である。
□ セックスをしている時だけが、愛されていると感じる時である。
□ セックス前、セックス中は相手に好意を感じるのに、終わると感じられなくなる。
□ セックスしたいと思ったらリスクやデメリットの事を全く考えられなくなる。
□ ストレスを感じた時に、セックスで鎮めたいと考える。
□ 異性とのコミュニケーションはセックスだけになってしまっている。
□ アダルトグッズや風俗店等に使う金額が異常な程に使ってしまう。
□ 性的なこと(不倫・複数恋愛・性的趣味)が原因で、トラブルに巻き込まれてしまった事がある。

セックスをする回数や日数が問題ではない事がわかりましたか?

したいと思う事が多くても、それしか考えられなくなってしまったり行動が抑えられない等の事が見られない限り、ただ「性欲が強い」というだけの可能性が高いのです。

【セックス依存症になる原因・キッカケ】

アルコール依存、恋愛依存等、女性は男性に比べると依存症になる確率が3倍程高いという調査もあるんです。

そしてセックス依存症になる原因は、幼少期のトラウマや肉体的な虐待などが多く、それによって健康的な人間関係を築く能力が失われてしまいセックスをする事で人間関係を築こうとしてしまうからなんです。

母親からの影響が大きいと考えられており、幼少期の母親の接し方で依存症になりやすい状態になるとも言われてるんですね。

娘に対して、母親が「ライバル」として色々な部分を張り合い、ライバル視してしまう事により母親からの愛情を感じられなかったり等あった場合、それが“不安”として残る為に人に依存してしまう状況を作り、過度に愛情を求めてしまう事になるのです。

それが結果、セックスを求める状況になってしまう、という場合が往々にしてあるんです。

【セックス依存症になりやすい人】

・自分を卑下しており、人と比べて落ち込んでしまう。
・男性とのコミュニケーションが苦手で、望まれたらすぐに体を許してしまう。
・他人に対して非常に強い劣等感を感じてしまう。

自分を人と比較し、人よりも劣っていると感じやすい人が依存症に陥りやすいとされています。
人と比べる事を出来る限りやめる事で、症状が軽くなる事もあります。

【セックス依存症の治療法】

セックス依存症というのは、本人の心からの希望では無い事が殆どで「衝動を抑えきれない」という行動障害なのです。

アメリカなどでは非常にセックス依存症の患者さんが多く、入所して治療するリハビリ施設が多くありますが、日本では残念ながらセックス依存症を治療する専門の病院は非常に少ないのです。

まずは、近くの精神科やカウンセリングして貰える施設を探して訪ねてみる事をおススメします。
ネットで探してみると、通院で治療する施設等は見つかりますので探してみるのも良いでしょう。

【自分を責めない事が大切】

「自分はセックス依存症なんだ」そう思っても、自分を責めてはダメですよ。

セックス依存症は、自分の心が弱いからとか意思の力の問題などでは無く、障害・病気と言えるものです。
本人が望む事では無く、制御出来ない衝動なのだから仕方がないんです。

だから、絶対に自分を責めてはいけません。

また人に聞いて貰う事で気が楽になり、症状が出なくなる場合も大いにありますので、とにかく最初にまず、専門の方に相談してみる事から始めてみましょう。


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